カウンセリングの内容やお客様の使用の目的やご要望、聴力データ、客観的な観点などから、さまざまな状況を考慮してお勧めの補聴器を機種選定します。
1. 聞こえが悪いと思ったことがない。
2.多少聞こえづらいこともあるが、日常生活に影響はない。
3. 聞こえづらいので、よく聞こえるようになるために何かしたいと考え始めている。
4. 聞こえづらいので、そのことを煩わしく感じているので何かしようと思っている。
5. 聞こえづらいので、聞こえを改善するために積極的に行動している。
※聴力のデータや耳の状態を調べて分かったことから客観的な判断の上、機種選定を行いますがお客様の希望としていなかったタイプの補聴器を推薦する場合もあります。